2018 iPad Pro X:リークまとめ

発売日 予想 スペック[2018 新作 iPad Pro]


ベゼルレス、Face ID、A12X チップ、6ミリ薄筐体、Apple Pencil 2 追加で、2018年10月末ごろの Apple イベントで発表濃厚な次期 iPad Pro の情報を更新しています。


現行モデルの iPad Pro は〈2016年6月〉に開催された『WWDC 2017』で発表されました。見た目での仕様変更は 9.7 インチモデルの iPad Pro が 10.5 インチディスプレイへ拡大されたことです。iPad Pro は専用のスタイラス『Apple Pencil』を使って絵を描いたりといったイラストやグラフィック処理が可能なモデルであるため、液晶画面の大型化は好評のようでした。

その他には、CPU のグレードアップ、メインメモリを〈4GB〉に統一したり、ディスプレイのリフレッシュレートを〈120Hz〉へ増やし、カメラのイメージセンサーと画像エンジンのグレードアップによって動画・静止画のスペックが向上。このように、iPad Pro 2017 は、十分なマイナーチェンジをうけ性能アップしました。

特長・仕様



iPad Pro 2018 予想仕様

現行の iPad Pro のスペックは十分に高いのですが Apple は、ここで進化を止めることはなく次期モデルの開発を着々とすすめています。

デザイン

スリムベゼル・オールディスプレイ[新型 iPad Pro 2018]
まだ確定情報ではありませんが、新しい iPad Pro の外観をふくめたデザインは iPhone X のイメージを大きく引き継いでおり、一緒に並べればシリーズラインナップのようです。

現在上がっている情報によれば、iPad シリーズで重要な役目をもつホームボタンは iPhone X 同様に廃止され、Touch IDから Face ID に切り替える見込みのようです。またホームボタンがなくなるため液晶ディスプレイ周辺のベゼルが限りなく薄くできることによって、筐体の小型軽量化がすすむ可能性もでてきました。とくにユーザーにとって12.9インチモデルの重量が軽くなるのは喜ばしいことでしょう。

ただし、搭載される液晶ディスプレイは OLED(有機発光ダイオード)ではなく、iPhone や iPad で広く採用している ISP 方式のディスプレイユニットが採用されるでしょう。搭載されない理由は、現在の生産技術ではコストを抑えた大型 OLED ディスプレイを生産するのが困難であるためです。この優れたディスプレイを iPad に採用するためには、しばらくの時間が必要なようです。

CPU

新型の iPad Pro にも高性能なプロセッサが搭載される予定。現行のモデルには iPhone 7 シリーズに搭載されている A10 チップの改良版を採用。このチップには TSMC 10 nm プロセスにより製造された A10X Fuision が搭載されています。

新型 iPad Pro 2018 には、より処理速度が高い Octa-Core(オクタコア = 8コア)CPU を採用する予定。このチップは仮称『A11X Bionic』と呼ばれており TSMC 7 nm プロセスで製造され、より高速な処理を実現します。

この高速処理チップを搭載する理由のひとつとして、iPhone X に採用されている顔認識 Face ID 機能を iPad Pro 2018 にも搭載しようと考えているようです。この高性能なCPUを採用することにより、イラスト・写真・動画など効果編集作業の処理速度が向上することが確実なため、クリエイトな作業が一層効率化するでしょう。

販売価格

高性能な iPad Pro が手に入るのは嬉しいですが、気になるのが販売価格です。

現行モデルの 10.5インチ iPad Pro は〈¥ 69,800〜〉、12.9インチ iPad Pro は〈¥ 86,800〜〉の価格(いずれもWi-Fiモデル、税別)で販売されています。
新しい iPad Pro では iPhone X で採用した全画面ディスプレイや、顔認識 Face ID のほか各種スペックを向上させる仕様になるため、価格が上がる可能性があります。

気になること:

個人的に気になるのが iPad Pro と同時期に発表される iPad シリーズです。
とくに iPad mini は近年の売り上げが減少傾向にあるため、もしかすると新しい iPad mini 5 が発売されずフェードアウトする可能性があります。
iPad mini のコンパクトな筐体が、持ち運びをふくめて使いやすくて便利なのですが、大きい画面の iPhone や、他社の低価格タブレットにシェアを奪われているようです。そんな理由で、iPad mini 2018 モデルがどうなるのか気になるこのごろ。

【iPad mini 5 追加情報】
発売から2018年9月で3年が経過する iPad mini 4。多くのユーザーが新しい iPad mini を望んでいることでしょう。
しかし、現在のところ新設計の iPad mini 5 に関する情報が上がっていません。おそらく2018年に何かの動きがあるとしたら、内部パーツのアップデートによるマイナーチェンジモデルが登場するかもしれません。

11インチ iPad Pro

11インチディスプレイモデル[新型 iPad Pro 2018]
Apple は、毎年恒例となっている開発者会議 WWDC 2018 を〈2018年6月4日〉からアメリカのサンノゼで開催することを決定しました。

このイベントで後継機が登場してくると言われているのが iPad Pro です。

最近の噂で判明したのが 10.5インチ iPad Pro の新型モデルなのですが、ディスプレイの大きさが 11インチへアップして発売される予定です。

新しいディスプレイを搭載する 11インチ iPad Pro では表示する領域は増えるもののボディサイズは大きくなることはありません。その理由は 2018 iPad Pro に物理的なホームボタンが採用されないため、ベゼル(ディスプレイ枠)部分が薄くなる設計が可能となるためです。

この薄いベゼルは、同時に発売される 12.9インチiPad Pro にも採用されるわけですが、同様の設計思想となれば 12.9インチモデルは小型軽量化される可能性があります。また、同じ筐体サイズで薄型ベゼル仕様とするならば、ディスプレイ領域をさらに増やすことが可能になります。

iPad Pro は、広い面積のディスプレイにスタイラスペンでの書込みやペイントが売りであるため、新型 iPad Pro では表示面積が増える可能性があります。とくにイラストレーションや動画・写真加工に利用しているプロやハイエンドユーザーには注目の後継機になりそうです。



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