2020 iPad Air 4:リークまとめ

値段 発売時期いつ[2020 新作 iPad Air 4]


ナローベゼル、11インチ Liquid Retina パネル、A12X Bionicチップ、シングルカメラ、Face ID、Magic Keyboard 対応などの仕様アップデートを受け、新機種 iPad Air(アイパッド エア)第4世代の機能スペックなどの最新情報を更新。


iPad Air は iPad ラインナップの中級クラス。販売価格は抑えつつも大きめの画面に、高速処理のチップセット、さらにメモ・文字書き込みからイラストまでできるスタイラスペン Apple Pencil に対応するコストパフォーマンスの高いタブレット。

iPad Air 4 情報《1》

iPad Air 4 は 2018 iPad Pro がベースになる

外観デザイン画像[2020 新機種 iPad Air 4]
Mac からモバイル機器などの情報を発信しているハイテク系メディア Tailosive Tech が、YouTube チャンネルで新型 iPad Air 4 に関する予想を発信しています。

ここ最近、情報メディアで噂されている次期 iPad Air 第4世代は、11インチサイズのオールディスプレイに、ナローベゼルに顔認証セキュア Face ID を組み込んだ仕様になると言われています。

Tailosive Tech 予測する次期 iPad Air 第4世代は、2018 iPad Pro 11-inch モデルをリネーム(名前をつけ直す)した製品になる可能性が高いと報じています。

この予測のヒントは、現行モデル iPad Air 第3世代から得ていると Tailosive Tech は述べています。なぜなら、iPad Air 3 は iPad Pro 10.5-inch をベースに内蔵部品を一部改良しリネームした製品だからです。

2018 iPad Pro は筐体周りの設計からディスプレイパネルのほか内臓パーツ基本性能は高いため、リネームで iPad Air 4 として発売されればコストパフォーマンスの高いタブレットとなるでしょう。

Tailosive Tech:YouTube チャンネル



画面埋め込み式 Touch ID

外観デザイン画像[2020 新機種 iPad Air 4]
スロバキアの Apple 製品の情報メディア Svetapple.sk が、次期 iPad Air 第4世代について独自ルートから得た情報から、製品予想をウェブサイトに公開。

Svetapple.sk が予測する 2020 新型 iPad Air 4 は、2018 iPad Pro 11-inch をベースにした製品ではなく、新たに筐体を設計したフルモデルチェンジ版として発売されるとしている。

iPad Air 4:予測スペック

Svetapple.sk 予測仕様

  • ナローベゼル・オールディスプレイ
  • ディスプレイサイズ:11インチ
  • セキュア:ディスプレイ埋込み型 Touch ID
  • メインカメラ:シングルカメラ(広角レンズ)
  • スタイラスペン:Apple Pencil 2
  • チップセット: Apple A12X Bionic
  • RAM:4GB
  • 予想価格:549ユーロ = 約63,900円(ROM 64GB)
  • カラー:ホワイト、スペースグレイ、ゴールド

ナローベゼル・オールディスプレイ


iPad Air 第4世代のデザインは iPad Pro 11-inch にソックリの外観で、iPad Pro で特長的なナローベゼルとオールディスプレイを採用。ただ、デザインは共通しているものの筐体は新設計となる。
縦横のサイズは iPad Pro 11-inch とほぼ同等ですが、ボディの厚みは薄く、さらに重量も軽量化される。

ディスプレイサイズ:11インチ

ディスプレイサイズ 種類[2020 新型 iPad Air 4]
画面サイズは iPad Air 4 の 10.5-inch から 11-inch へ拡大される。

Svetapple.sk は表示パネルに関して予測をあげていません。
iPad Air 3 の10.5インチパネルは、スタンダードな液晶パネル Retina ディスプレイを採用。iPad Pro の 11インチパネルは、高画質な液晶パネル Liquid Retina ディスプレイを採用しています。

筐体サイズから予想すれば Liquid Retina ディスプレイを採用する可能性が高いのですが、iPad Air 4 のセキュリティシステムに、画面埋め込み式 Touch ID の導入が考えられるため、画面パネルも新規開発となります。
iPad Air はミッドレンジ(中位機種)モデルの位置付けですが、コスト重視なら Retina ディスプレイ。画質重視なら Liquid Retina ディスプレイを採用するでしょう。

セキュア:ディスプレイ埋込み型 Touch ID

ディスプレイ Touch ID[2020 新型 iPad Air 4]
iPad Air 3 のような物理的なホームボタンがないが、顔認証セキュア Face ID は搭載されない。

個人情報保護システムには指紋認証セキュア Touch ID を搭載。ユーザーの指紋を読み取るセンサーはディスプレイに組み込まれる方式を採用する。
Face ID を採用しない理由は、おそらく上位機種との差別化と、Touch ID 部品モジュールのコストが低いからです。また、超音波で指紋読み取りをおこなうシステムは構造がシンプルなうえ、作動プロセスが速いためメリットも大きい。

メインカメラ:シングルカメラ(広角レンズ)

メインカメラ[2020 新型 iPad Air 4]
背面上部に配置されるメインカメラは iPad Air 3 と同じくシングルカメラが採用されると予測されています。なお、2020 iPad Pro に採用された 3D ToF センサー『LiDAR スキャナ』は非搭載。

搭載カメラのレンズユニットは、シングルカメラで多く選択されている単焦点(光学ズームできない)広角レンズ。気になるのはポイントは iPad Pro のようにレンズハウジングがリアパネルから飛び出していないことでしょう。
2020 新型 iPad Air 4 が iPad Pro 11-inch より筐体が薄くなるにもかかわらず、レンズハウジングの出っ張りがない理由は、新設計カメラモジュールの採用があると予想されます。ただし、薄型レンズユニットを採用する必要があるため、光学式手ぶれ補正機能はひきつづき非搭載となるでしょう。

チップセット: Apple A12X Bionic

タブレットの心臓部となるチップセットには、他社の追従を許さないほど高速処理を可能とする Apple A12X Bionic を搭載すると Svetapple.sk は予想しています。

すでに iPad Air 第3世代にも、非常に優れたチップセット Apple A12 Bionic を搭載していますが、2020 新型 iPad Air 第4世代には、それより一段上の CPU / GPU を採用するため、プロユース環境での使用も十二分こなすスペックとなります。

RAM:4GB

Svetapple.sk の予測では、iPad Air 4 の RAM(メモリ)容量は 4GB になると予想しています。

このメモリ容量は 2018 iPad Pro(ストレージ:128GB〜512GB) と同じスペックであるため、チップセットに Apple A12X Bionic が載れば、写真の RAW 現像もちろん画像加工のほか、動画の編集も十分に可能になります。

スタイラスペン:Apple Pencil 2

Apple Pencil 2[2020 新型 iPad Air 4]
絵画やイラスト・コミック制作ユーザーが気になるのがスタイラスペン。

Svetapple.sk は Apple Pencil 2 に対応するだろうと述べています。Apple Pencil は第3世代の開発が進行している情報もあり、そろそろ中間グレードのモデルに採用になる可能性は高いでしょう。

予想価格

予想する販売価格は、ストレージ 64GB で約63,900円。なお、iPad Air
3 のストレージ 64GB で約54,800円(Wi-Fi 税別)です。

カラーバリエーション

筐体のメインカラーは、ホワイト、スペースグレイ、ゴールドの3色ラインナップとの予想。このあたりは iPad Air 3 と同様のようです。
カラー:ホワイト[2020 新型 iPad Air 4]カラー:スペースグレイ[2020 新型 iPad Air 4]カラー:ゴールド[2020 新型 iPad Air 4]

コネクタ規格
2020 iPad Air 4 が Apple Pencil 2 に対応したばあい、気になるのがコネクタ規格。

iPad Air 4 は筐体が薄くなる予測であればバッテリー容量が少なくなるため、外部モバイル機器への給電機能が搭載されない可能性が高い。その場合は、USB-C ではなく Lightning が継続採用されるかもしれない。