新型 iPad Pro – 発売前の認証登録すすむ

発売日 予想 スペック[2018 新作 iPad Pro]

Apple は新製品(改良品ふくむ)を各諸国で発売する前に、その方面の情報機関に製品詳細の登録申請をします。登録されたモノがすべて商品化されるわけではありませんが、発売する前準備として新製品の認証登録は必ずおこなわれます。

未発表商品の中国 MIIT 認証登録

11インチディスプレイモデル[新型 iPad Pro 2018]
Apple は、2018年9月末に中国の産業情報技術省(MIIT)に、4つの未登録製品を認証登録していたのが確認されました。新しいモデル番号は、従来モデルのデバイスには対応しておらず、まだリリースされていない iPad Pro と Bluetooth デバイスとみられています。

中国の認証部門で見つかったモデル番号は〈A1876、A1980、A1993、A2051〉の4つ。さらに Apple は2018年7月にもユーラシア経済委員会(EEC)へ製品の登録を済ませており〈A1934、A1979、A2013、A2014、A1985〉を登録しています。なお、中国の認証部門で見つかった〈A1993〉については、今回以前の登録出願はされていません。

登録されたモデル番号のうち〈A1876、A1980、A1993〉は新しい iPad とみられており、残りの〈A2051〉については Bluetooth デバイスとされているため、新型 Apple Pencil 2 ではないかと予想されています。

Apple が以前に登録していたモデル番号を、新たな国の認証機関に登録しているということは、その商品の発売が近づいている可能性が高いことを示します。

強化ガラス画像リーク

ディスプレイ保護強化ガラス[新型 2018 iPad Pro]
発表が10月末ごろと言われている 2018 iPad Pro。発表が迫っているからなのか合わせパズルのように細かい情報が上がっています。

今回リークしたのは、ディスプレイを保護するための強化ガラス。このガラスの厚みは〈0.3mm〉と非常に薄いもの。新しい iPad Pro はベゼルレスオールスクリーンを採用すると言われており、この強化ガラスも見本用 iPad らしきタブレットの前面を覆い隠すほどの大きさ。

保護ガラスの上部には FaceTime HD カメラ用と思われる小さい穴が開いています。

ただ気になるのが、次期 iPad Pro には Face ID が採用されますが、強化ガラスと共に写っている iPad らしいタブレットの上部ベゼル部分には TrueDepth カメラなどが見当たりません。リークした強化ガラス画像自体の信憑性も分かりませんが、いっしょに写っているタブレットは見本用モックアップの可能性もあります。


新しい iPad Pro には、顔認証セキュア機能 Face ID が搭載されるのは間違いないため特に問題はないでしょう。それにしても、強化ガラスの薄さ〈0.3mm〉とは、Apple サプライヤーの製造技術の高さがうかがえます。