2018 iPad Pro – 11 / 11.9インチモデル追加

発売日 予想 スペック[2018 新作 iPad Pro]

Apple は、毎年恒例となっている開発者会議 WWDC 2018 を〈2018年6月4日〉からアメリカのサンノゼで開催することを決定しました。

このイベントで後継機が登場してくると言われているのが iPad Pro です。

11インチ iPad Pro

11インチディスプレイモデル[新型 iPad Pro 2018]
最近の噂で判明したのが 10.5インチ iPad Pro の新型モデルなのですが、ディスプレイの大きさが 11インチへアップして発売される予定です。

新しいディスプレイを搭載する 11インチ iPad Pro では表示する領域は増えるもののボディサイズは大きくなることはありません。その理由は 2018 iPad Pro に物理的なホームボタンが採用されないため、ベゼル(ディスプレイ枠)部分が薄くなる設計が可能となるためです。

この薄いベゼルは、同時に発売される 12.9インチiPad Pro にも採用されるわけですが、同様の設計思想となれば 12.9インチモデルは小型軽量化される可能性があります。また、同じ筐体サイズで薄型ベゼル仕様とするならば、ディスプレイ領域をさらに増やすことが可能になります。

iPad Pro は、広い面積のディスプレイにスタイラスペンでの書込みやペイントが売りであるため、新型 iPad Pro では表示面積が増える可能性があります。とくにイラストレーションや動画・写真加工に利用しているプロやハイエンドユーザーには注目の後継機になりそうです。

11.9インチモデル新設

11.9インチディスプレイ[新型 2018 iPad Pro]
現在開発がすすめられている新しい iPad Pro のひとつは、現行モデルのディスプレイサイズが〈10.5インチ〉より大きくなる〈11.9インチ〉が採用されると噂されています。
少し前の情報では、新しいディスプレイは〈11インチ〉との情報でしたが、筐体サイズに変更はないため特に大きな仕様変更があったわけではないようです。

新しい iPad Pro は以前からの情報通り、物理的なホームボタンは採用されず、新採用の液晶ディスプレイは薄いベゼルに囲まれるスマートなデザイン。
コンセプトをみれば iPhone X デザインを取り入れた高性能タブレットです。ですが、最近の情報では iPhone X の特徴的なディスプレイ上部のノッチは採用されないもよう。ただし、トップベゼルには部品を搭載できる余裕があるため、そのスペースに TrueDepth カメラシステムなどは搭載可能。単純にノッチレスの見た目だけの差になります。また機能的な差をみると、新型 iPad Pro では Face ID システムを搭載しない(ある情報では、Face ID を採用して最大4人の顔を登録可能)予定。


さらに大画面の iPad Pro?
新情報の iPad Pro では液晶ディスプレイサイズが〈11.9インチ〉と表示領域が広がっていますが、このモデルが登場すると現行の〈12.9インチ〉モデルの存在価値が曖昧になります。〈12.9インチ〉後継モデルも発売するならば同様なスリムベゼルを採用するため、さらに大きい液晶ディスプレイを搭載する予定なのか気になるところです。

12M デュアルリアカメラ搭載

12M デュアルリアカメラ搭載[新型 2018 iPad Pro]
新しい iPad Pro の新機能の一つは背面のデジタルカメラ。噂によると二つの12M(1200万画素)カメラユニットを搭載するデュアルリアカメラが採用されるようで、iPhone 8 Plus のように広角レンズと望遠レンズを搭載して撮影シーンを増やしてくれるでしょう。
また、動画記録でも画像エンジンなどを強化して 4K ビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)、1080p(120fpsまたは240fps)スローモーションビデオへとアップデートされるもよう。写真撮影もそうですが、動画で光学ズームとデジタルズームが使えるのは、ユーザーの表現の幅が広がるためクリエイティブなユーザーには嬉しい機能の搭載です。